現代の預言書「シンギュラリティ理論」から迫る「人類美少女計画」!


 YouTubeで「シンギュラリティ理論」の授業を行ったところ、質問やコメントをいっぱいもらったので記事にまとめてみました(*´ω`*)

現代の預言書、レイ・カーツワイルの「シンギュラリティ理論」



 半導体の性能は年々倍々ゲームで進化していく、というのが「ムーアの法則」です。もう半導体技術も限界なので、もうこの法則は成り立たないという人もいるのですが。。

この当たりの細かい解説はカーツワイルさんの本「シンギュラリティは近い」に詳しいです。超面白い本でオススメですが、ちょっと難解で分厚いので、 覚悟して読んで下さいw 前半の「なぜ2045年にシンギュラリティが来ると言えるのか?」の説明部分は、もし難しければさーと流し読みして、後半の「シンギュラリティ後の世界、こうなるかも?」の部分を読むだけでもワクワクして面白いかもしれません!




シンギュラリティへの期待と不安



 一方で、どんな世界が訪れるのか、人類がそれを受け入れられるのか、不安な声もありました(><)






バーチャル美少女シンギュラリティ

動画の後半では、カーツワイルさんの本ではあまり語られなかった、「シンギュラリティ後の社会」がこうなるのでは? というポイントを、サブカル分析の観点から私の持論を語らせて頂きました。これこそが、「バーチャル美少女シンギュラリティ」です!






 カーツワイルさんの預言書「シンギュラリティは近い」はこちら。要点だけを抽出した「エッセンス版」(右)もあるみたいですね。私はもちろん分厚い原著(左)がおすすめですが。。w


 


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※この記事では、Twitterの規約を熟読の上みなさんのツイートを引用させて頂いていますが、万が一問題あれば教えてください。