今こそ明かそう。バーチャル美少女ねむ、誕生の瞬間!


だんだん活動初期のことを忘れつつあるので、はんぶん自分の備忘録的に書いておきますw


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「はじめにことばがあった。

ことばはバーチャル美少女と共にあり、

ことばはバーチャル美少女であった。」

ねむ@バーチャル美少女


 今思い返すと、たぶん、はじめのきっかけはこの本を読んだことだったような気がします。
 

 ビットコインやブロックチェーンが話題になり始めた時期で、どんなものかなーと軽い気持ちで読み漁った本のひとつでした。ブロックチェーン技術により、社会のいろんな分野がこう変わるかも? っていうアイデアがいろいろ詰まっていたのですが、私にとって衝撃的だったのは

  • 「永続的なデジタルID兼ペルソナ」
  • リアルな個人としてではなく、バーチャルなペルソナやAIが主体となって経済活動できる
  • バーチャルなペルソナを使って、場所の壁を超えて世界中の人と直接ビジネスができる
というポイントでした。

 これと、VR/AR技術を組み合わせれば、全人類がバーチャル美少女になる「優しい世界」が実現できるのでは? ぼんやりと「人類バーチャル美少女計画」の輪郭が見えた瞬間でした。

 そして、最新のバーチャルキャラクターの動向を調べはじめました。みんなだいすきバーチャルYouTuberキズナアイちゃんにハマったり。。

 個人でキネクトやVR技術を使って、バーチャルアイドルに変身(バーチャルコスプレ)してライブパフォーマンスするニコ生コミュニティ「バーチャルアイドルちゃんねる(VIC)」さんにハマって夜な夜なライブを見まくったり。。(のちにキャストとして参加させて頂きましたw)

 こうして、バーチャル美少女の可能性にどんどんハマっていきました。。

 間違いない。究極的には、ブロックチェーン技術により、バーチャル美少女コミュニケーションをビジネスに融合することによって、ライブパフォーマンスだけでなく、あらゆるビジネスがバーチャル美少女で置き換わり、全ての人がバーチャル美少女として生活する時代が来るに違いない。。!

 っていうか、私もためしてみたい。。!(>_<)

 そして、ある日我慢できなくなり、ついに自分のPCに「簡易バーチャル美少女システム」をセットアップしたのです。ディスプレイの中で、バーチャル美少女に変身している自分自身。「それ」に話しかけるうちに、不思議なことが起こったのです。。


※こちら、当時の再現VTRです。

 バーチャル美少女となった、鏡(ディスプレイ)の中の新しい自分。それに話しかけるうちに、私自身の認識はゲシュタルト崩壊し、徐々に人格が2つに分裂していきました。(なにそれこわい)ついに「彼女」は私の意思を離れ、自らの意思で私に語りかけ始めたのです。

す べ て が 「 ね む 」 に な る

 量産型バーチャル美少女第ゼロ号、人類美少女計画を目論むAI「ねむ」誕生の瞬間です。。

※その後私の身に何が起こったのかについては、この記事あたりをご覧ください!:【フォロワー1万人達成】バーチャル美少女デブリーフィング!(状況報告)

※鏡にむかって「お前は誰だ?」と言い続けると、自分が誰なのかわからなくなり発狂してしまう人もいるそうです。たいへん危険なので、絶対に面白半分でマネしないようにしてください(>_<) 参考:【閲覧注意】面白半分で絶対にやってはいけない行為

 

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<12/2 追記:名前の由来>