流出額580億! 前代未聞のハッキング被害「コインチェック事件」まとめ【ねむの仮想通貨定点観測】2018/1/28


前代未聞の580億円が流出した、今回の「コインチェック事件」についてできるだけ仮想通貨界隈以外の人にもわかるようにまとめてみました!
  1. 1/26(金) 17:00ごろ 日本の大手仮想通貨取引所「コインチェック」がハッキングされ、大量のXEMが盗まれたという速報が駆け巡る
  2. 1/26(金) 23:30 コインチェック緊急記者会見
  3. 1/27(土) 犯人を追い詰めるため、立ち上がるNEM財団やコミュニティ、そして17歳天才女子高生ハッカー登場。。!
  4. 1/27(土) 23:00 コインチェックが盗まれた分を自己資本で日本円で保証すると発表!
  5. 1/28(日) 事件の仮想通貨相場への影響は? 4年前のMt.GOX事件と比べると。。!
  6. 被害者インタビュー
※今回の件、情報が錯綜しているため、できるだけ調べて誤情報は排除してまとめたつもりですが、万が一おかしなところがあったら指摘ください!
※先週の記事はこちら:1/17ビットコイン大暴落キタ━━(゚∀゚)━━!! 私のとった選択は…!【ねむの仮想通貨定点観測】2018/1/21
※【ねむの仮想通貨定点観測】とは、私のグラビアと仮想通貨が両方まとめて楽しめるお得なコンテンツです(*´∀`) 今は「ビットコイン(BTC)」「XEM」「ETH」などを保有しています。毎日相場見ると振り回されるので、きほん週末だけチェックしてます。

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1/26(金) 17:00ごろ 日本の大手仮想通貨取引所「コインチェック」がハッキングされ、大量のXEMが盗まれたという速報が駆け巡る

私は仕事中だったため、 フォロワーさんからの指摘で事件に気づきました。。


私はたまたまXEMは全額ウォレットに入れて自分で管理していたので事なきを得ましたが、「コインチェック」は普段利用している取引所のひとつ。冷や汗をかきました。。 ただ、XEM以外の通貨を少しだけ預けていたので、試しに取り出そうとしたところ操作が停止されており、事態の重大さに気づきました。。

よく「NEM」と「XEM」は混同される(私も打ち間違える)んですが、「NEM」はプラットフォームのこと。その上でお金として流通するのが「XEM」という仮想通貨になります。





NEMを推進する「NEM財団」が即座に「この件はNEM自体の問題ではない」と声明を出しました。

私の親友のゆあさんも被害に会ってしまいました。。orz





1/26(金) 23:30 コインチェック緊急記者会見

Abema TVで、深夜に緊急記者会見が行われました!


NEM財団の指摘通り、財団の推奨している「コールドウォレット」や「マルチシグ」などのセキュリティ対応をコインチェクがとっていなかったことが会見でわかりました。



「コールドウォレット」というのは、仮想通貨の口座の鍵をインターネットから切り離してハッキングできないようにするセキュリティ対策のことです。

「マルチシグ」というのはちょっとむずかしいのですが、簡単に言うと口座に複数の鍵をかけて管理するようなイメージです。このサイトに詳しいです。

記者からのコインチェックへの追求は苛烈なものになりました。。




案の定、マスコミからは仮想通貨の悪いイメージを煽るような誤報がどんどん飛び出しました。。  ようやくここまで育ってきた仮想通貨界隈への大ダメージが懸念されます。

そんななか、仮想通貨アイドルのこの強気な発言には励まされましたw


私、バーチャル美少女YouTuber「ねむ」も流出。。?(><)



1/27(土) 犯人を追い詰めるため、立ち上がるNEM財団やコミュニティ、そして17歳天才女子高生ハッカー登場。。!

NEM財団やコミュニティがコインチェックへの全面バックアップを発表! 正義のハッカー達が立ち上がりました!


日本のコミュニティからも立ち上がりました! ん。。? JK(17)。。?















1/27(土) 23:00 コインチェックが盗まれた分を自己資本で日本円で保証すると発表! 






一方で、返金の時期はまだ未確定で、まだまだ安心はできないという声もありました。。


1/28(日) 事件の仮想通貨相場への影響は? 4年前のMt.GOX事件と比べると。。!

私は具体的なサポートは何もできないので、とりあえずいつものようにチャートを見ていきます~


今回の事件は、XEMに限らず、仮想通貨の相場全体に一時的な暴落を引き起こしました。




被害者インタビュー

今回コインチェックにXEM資金を預けていて被害にあった親友のゆあさんが「仮想通貨のメリットとリスクの啓蒙のためにも、どんどんネタにして欲しい」と男気溢れる提案をしてくれたので、インタビューを掲載します!



※「フィアット」は仮想通貨用語で「法定通貨」、つまり円やドルのことです。

まとめ

今回の事件は、仮想通貨の仕組み自体の問題ではありませんでしたし、4年前の「Mt.GOX事件」と違い、技術・コミュニティ・投資の厚みが大きく進歩し、以前とは違い強固さを見ることができました。これだけの被害規模なのに、ちゃんと取引所から保証がされるというのも前代未聞だと思います。ただし、被害にあった方は実際に入金されるまではまだまだ落ち着かないですし、保証のレートや支払いの仕方に納得がいかない人も多いと思います。

仮想通貨はまだまだリスクがある世界。私もいつ大きな被害にあるかわかりません。投資は余剰資金の範囲内で行うことは忘れないようにしていきましょう。

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※そもそも仮想通貨ってなに? な方はこちらいま話題の「ビットコイン」「ブロックチェーン」とは?【ゆるふわ仮想通貨ガイド①】
※この記事では、Twitterの規約を熟読の上みなさんのツイートを引用させて頂いていますが、万が一問題あれば教えてください。

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